「沖縄からの手紙」。

ご存知のように(えっ！知らない？？)　私は理容師です。

そして、日本は少子高齢化社会へと急速に進んでしまっています。
少子化でありながら、理容師を目指す若者が減ってしまっているのも現実です。
地方においては理容学校の存続が危ぶまれています。


ある日、アグネス・チャンのもとに、
沖縄で理容師をめざす18歳の若者から一通の手紙が届く。

そこには、生徒数の減少で沖縄から理容学校がなくなり、
自分の夢である理容師への道が閉ざされそうになったが、
新しい理容学校ができて、
大好きな沖縄で理容師になるための勉強ができるようになった――と、
喜びの声が綴られていた。

若者を惹きつける理容とは、
そして理容学校廃校の危機から再生を成し遂げた理由とは…。

アグネスは沖縄へ旅立つ。

『Dearアグネス　沖縄からの手紙 2009』

TOKYO MXテレビにて7月4日(土)　13:00～13:30
非常に興味のあるTV番組です。

理容師の方々はもちろん、お客様たちにも理容業の世界の一部を知っていただきたく告知しました。

全国理容連盟のサイトにてWii(任天堂)やipodが当たるキャンペーンも開催しています。

要チェックです

マイケルが死んじゃった。

学生時代、とてもたくさんのバイトをした。
遊ぶお金、服買うお金が欲しくて、ものすごく働いた。

そのたくさんのバイトの一つにコンサートのスタッフもやったことがある。
きっと今はもうない「KEN＆STAFF」という会社で働いてた。
比較的バイトメンバーの中でも経験が多く、社員からも信頼されてたので
楽屋でタレントさんの使いっぱしりみたいなこともやった。
デーモン小暮閣下やKYON2の楽屋で仕事したこともあった。
その日、一瞬でKYON2に恋したこともあった。

私が18～19歳の頃の話である。


そのバイトでマイケルジャクソンの東京ドーム公演もやった。

親しくしてた社員の計らいで、アリーナの配属。
アリーナの一番前で警備を担当していたが、図体が大きく邪魔なので
「座ってろ！」と指示うけた。

結局、3時間あまりアリーナ1列目のお客さんよりも前で
わずか5メートルほどの距離にいるマイケルを見上げてた。

とてもカッコよくて、エキサイティングなステージだった。
奇行が多くても、顔がキモチ悪くても、誰が何を言おうと
やっぱり彼はスーパースターだった。。。

ご冥福をお祈りいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌。

コラボ。

キューピーとトコヤさんのコラボ。

どーですか？

産まれてきてくれてありがとう。

本日、長女が10回目の誕生日を迎えました。
そろそろ「こども」ではなく「少女」へと変わってしまっています。

父として、当然嬉しいのだけれど、同じくらい淋しさも感じます。

我が家では１歳の誕生日から今まで、そしてこれからも、「お誕生日おめでとう。」ではなく、「産まれてきてくれてありがとう。」を最初に言葉にします。
すると、子供たちの口からは自然に「産んでくれてありがとう。」という言葉が母親へ向けられます。
とても素晴らしい言葉だと思います。

成長を喜ぶ日であると同時に、産んでくれた親へ感謝の思いを伝える日。
１年の中で、最も大切な日ですよね。。。


でも、そんな「産んでくれてありがとう。」が親へ素直に言えない自分がここにいます。。。

【重要】お願いします。

ケータイ壊れました。
データの復旧も無理っぽいです。。。

で、みんなの連絡先わかりません。

今ココを読んでるみなさん、私宛にメールで番号やアドの連絡ください。



かなりケータイに依存してた自分を見つめなおしました。

ドクター。

久しぶりにドクターペッパーを飲んだ。

美味しかった！


最近コンビニでも見かけなくなったけど、肉のハナマサで売ってた。。

ただ、それだけ。

オレも人だった。

前回の書き込みにPTA総会に行くぞ！
なんて書いておきながら、体調を崩してしまい欠席してしまいました。

オレに会えると思って(そんなヤツはいないか・・)、出席された方ゴメンナサイ。

父親。

『父親であることを　楽しんでいますか？』


ハッ！と感じてしまった方も少なくないでしょう。
なんとも考えさせられる言葉ですね。

昨日、学校から「親子のコミュニケーション」というプリントが配布されました。


父親の子育て参加を積極的に推進しているNPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事の安藤哲也氏の講演会があるんです。

かつて私が、保育園で「おやじの会」会長になった時に偶然知った方で、一度ハナシを聞いてみたいと思ってました。

土曜日の開催なので、残念ながら私は仕事で参加できませんが、ご都合のつく方は是非行ってみてください。

きっと、新しい子供との関わり方が発見できることでしょう。


「親子のコミュニケーション」
● 平成21年5月16日(土)
　　　             AM10時～
会場：みらい座いけぶくろ 
                  （豊島公会堂）
参加費無料です。

主催：豊島区教育委員会 ・ 豊島区立ＰＴＡ連合会

ブースカとドナルド。

今日から4日間、妻が急な札幌出張で留守することに・・・。

かといって、羽が生えて遊びまわれるはずもなく、子供たちと留守番です。。。
それでもどうにもならない夜の会議や仕事もあるので、子供たちにはかなりの負担をかけることになります。

で、今夜。寝る前に。
小６の息子が目覚まし時計を2個持ってきて、
「夜中に電池なくならないよね。」
とか、
「どこに置いておけば、2度寝しないかな。」
って心配してる。。

明日、学校に持っていく尿検査を採取しないといけないので、なんとしても余裕をもって起きたいようだ。

オレが、「大丈夫だ。早めに起こしてやるから。」

って言っても、

「だってJUNさん、いつもソファで寝ちゃってるじゃん！」
だって。。。

「ホントに大丈夫だから、時計はいつものところ(タンスの上)に置いておきな。」
って寝かせたんだけど、、、

さっき寝室見てみたら。。。



やっぱり信用されてないんだね。。

忘れないで。

ずいぶん久しぶりの投稿になっちゃいました。

PTA本部の一部からも、「もっと活発な活動を！」なんて言われてしまってるようです。


私的には、夏の大イベントだけでも充分価値のある動きだと思っていたけど、まだまだ足りないようです(*_*)。

実は他にもいろいろとやってるんです。。。

ただ呑んでるだけだと思われてるのも不本意なので、随時ココで報告していきます。

みなさん、あんまり更新なくても、よろしく暖かく見守っていてくださいね。